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革財布の形状で用途も変化

 革の財布の醍醐味は、その革独特の匂いや、使い込めば使い込むだけ変化して行く色味や形状などの風合いの変化ではないでしょうか。最初手に取った時は、艶などがなくても、段々と使い込むうちに手に付いている人間の油分などが付着して、自然と風味を増してくる様になって来ますし、お尻にいれたり、良く手に持つ中央部分などは、自然とその形に婉曲したりして、それが独特の個性へと繋がって行き、世界に一つだけのオリジナルの風合いへと変貌を遂げて行きます。
 また、長財布だったり二つ折りだったり、入れるバックの大きさや、男性、女性などの性別によっても人気の種類は変わって来ますが、一つの物を大事に長く付き合っていく事が好きな人には、絶対にお勧めしたい小物製品のひとつと言っても良いでしょう。

 使うほどに変わって行くのは、艶や鞣しだけではありません。色目も段々と元々のカラーよりも渋く深い漆黒の色が追加されます。黒などの元々深い色は、艶が加わって、逆にちょっとシルバーの様な光沢感のある色へと変わって行きますが、例えば鮮やかなブルーや緑色などは、逆に深みが加わって、段々黒っぽい色へと変わって行きます。女性に人気の赤やオレンジなどは、どす黒い血液の様な色になってきます。
 見た目はちょっとグロテスクな色へと変化して行きますが、自分で使っていくうちに、徐々にこの様な色へと変化して行ったのであれば、不思議ととても愛着が湧いて、この変わりゆく色目にその時点でうっとりしてしまう、成長を見守る親の様な気分になってしまいます。それこそが、レザーの良いところだと言っても過言ではありません。

 基本的に、赤は散在の色であり、黄色がお金が貯まりやすい色だと言われています。でも、それはある意味ジンクスであり、迷信に過ぎません。いずれ微妙に少しづつ色を変えて行くのであれば、最初こそは赤であろうと、黄色であろうと、段々と色が変化してくるのですから、そこに拘らなくても全く問題ないでしょう。
 最近は、レザー自体に細かい細工を施して、女性らしいレースの様な模様をあしらった物や、アップリケの様にレザーの上にレザーを貼りあわせて花や星などのモチーフを型どった物など、女性らしいアイテムをちりばめた物は女性にとても人気のあるデザインです。男性でも、以前なら黒や茶色など、シンプルな長財布が定番でしたが、最近では女性と共有出来る様なデザイン性のある物を使っている方も多く見られます。

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